ものにとらわれない生き方がしたいです(つまり、できていない) ものがあることが悪いとは思いません。 あるのはありがたいことです。 でも、それにとらわれて、動けなくなったり、家族との時間が犠牲になったら本末転倒。
妻と子供たちが広い意味で「学ぶ」ことができ、食べるのに困らず、家族で過ごす時間がしっかりとある そういうことを何より大切にする暮らしに、今の生活を少しずつ変えていきたいと思います。 そんな歩みが、毎日を過ごすこと、生きることだと感じられますように
元サハラ砂漠の遊牧民、今は日本で・・・
連発コメントで失礼します!
この詩と、写真のハーモニー、最高だなあ〜
左から3番目の子が、大人とやり取りしてるの、いいなあ〜
左の子どもの表情もよさそう…
大きい写真で見たいですよ! 是非!
投稿情報: himalaya | 2005年7 月 3日 (日) 00:19
こういうの、詩っていうんですかね。
撮った時の気持ち
それから時を経て、ふと、その写真を手に取った時に抱えている感情
その感情と当時の気持ちが合わさり、写真が語りかけてくる言葉ってありますよね。
その言葉は、自分が撮った写真でも、それを手にした時に抱えている思いとか悩みとかで、ぜんぜん違ってきます。
ですから、その言葉を表すのは、自分の内側をさらけ出すようですが(そもそも写真自体がそんなものですけど)、その瞬間の自分の確かな思いとして示していきたいと思います。
コメント、本当にありがとうございました。
投稿情報: jujube | 2005年7 月 3日 (日) 05:42