アサヒカメラ5月号。田中長徳さんのカイロ。静謐な下町。しかしあのカイロらしい喧騒が、路地の向こうからアザーン(礼拝の時間を知らせる声)のように流れてくる。おまけにどの写真も強い陽射しが「これがカイロだ!」と主張している。無性に旅に出たくなってしまう。
元サハラ砂漠の遊牧民、今は日本で・・・
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