10月23日から27日まで渋谷の東京ウィメンズプラザで第18回東京国際女性映画祭 −映像が女性で輝くとき−が開催されています。 その中で、25日の15:00からセネガルのウスマン・センベーヌ監督の「モーラーデ」が上映されます。 モーラーデは、FGM(女性性器切除)をテーマにした作品です。
元サハラ砂漠の遊牧民、今は日本で・・・
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