- 09:32 昨日は17時半に西塘着。客桟(民宿)の主人が駐車場まで迎えに来てくれた。彼の後について人一人しか通れないような細い路地を抜けて行く。客桟に着くまでに撮りたいものがたくさんあった。歩き始めた時の面白そうな町かもという期待感は、すぐにこれは大当たりだという確信に変わった。 #
- 09:33 客桟に荷物を起き、着替えて18時から歩き始めた。歩き、眺め、シャッターを切り、歩き、観察し、シャッターを切り、歩き、挨拶し、シャッターを切らせてもらい、歩き、シャッターを切り、お礼を言い、また歩き…宿に戻ったのは22時半だった。小一時間の夕食の時間を除き、ずっと歩いていた。 #
- 09:35 しかし、歩いていた時間の割には、撮った写真の枚数は少ない。久し振りにファインダーを通さずに、町と人をじっくり楽しく眺めた。 #
- 09:37 今朝も6時から8時までカメラを持って散歩して来た。昨晩と今朝は、久し振りにM9にあのレンズを付けて撮影。レンズに撮らされずに写真が撮れただろうか。 #
- 09:42 @leicadegoodby いえいえ、失敗に泣いているんです。 #
- 09:44 @inamoku もう七夕は過ぎたのでその話題は忘れましょう。いなやんのために。 #
- 09:45 @Takeshi_Ghurab ね、ね、ねっ!そうでしょ? #
- 09:46 @slackworks えへっ。そう、首からぶら下げるとカメラがお辞儀してしまうノクチです。 #
- 09:51 西塘は観光客が多い。飲食店と土産物屋と民宿ばかり並んでいる。しかし路上や開け放たれた家々の扉の奥から地元の人たちの生活が目に飛び込んでくる。どこまでそれを撮らせていただいていいのか。撮らせていただいたらお礼を言う、面と向かってお礼の言えない写真は撮らない、という自分ルールで。 #
- 09:56 これまで中国で西塘ほど三脚を持った旅行者の多い場所に来た事がない。カメラもNikon、Canon、PENTAX、OLYMPUS、パナソニックなどなど最新のもの、高級なものが多数。通りで三脚を立て撮影に集中し過ぎて住民の通行の邪魔をしている人が少なくない。自分も気をつけよう。 #
- 09:59 通りの向こうでカメラを構えた人を見かけ、フレームから外れるよう横道や店に入る。1分位して道に戻ると三脚を使っている訳でもないのにまだ構えている。撮りたい場所に先客があり終わるのを待っていると撮るのにすごい時間を掛けていて場所を譲ってもらえない。こんな事が数知れず。 #
- 10:01 @i namoku フォトジェニックさはベトナムと同じくらいすごいです! #
- 16:10 10時から3度目の西塘散歩写真はX1で。M9と使い慣れたレンズだとシャッターを押した時イメージがある。というか撮りたいイメージに近づけて絞りやシャッタースピードを決めている。しかしX1でf8、距離3mに固定して撮っていてもどんな写真が撮れているのかさっぱりわからないw #
- 16:11 今朝は三脚カメラマンは殆ど見なかった。あれは夕景、夜景の時だけかな。高級一眼レフはたくさん見たが、レンジファインダー、二眼、ハッセルブラッドは一台も見なかった。ベトナムや香港では出会ったレンジファインダーの同志に遭遇できずちょっと\xE6 \xAE\x8B念。 #
- 16:24 @qtbrowneyes うまく撮れているか分かりませんが、取り敢えずお楽しみに! #
- 17:28 ん~、西塘の印象が強過ぎて頭がなかなか仕事モードに切り替わらない。そこでコーヒーを飲みながら、一昨日の午後、昨日の夕方、そして今朝撮った写真を全てiPadに入れて見直した。 #
- 17:30 コンタックス28mmの写真、個性がない(泣)ノクチ、こってり、M8にはない周辺減光面白い。周辺の流れも味と思おうw。慣れたレンズだと冒険も出来るなあ。X1、繊細。RAWの処理の仕方で面白い写真になりそうだ。 #
- 17:30 M9のRAWデータをiPodに取り込む時、度々処理が途中で中断し写真アプリが落ちてしまう。データが大き過ぎるのか?X1のRAWデータでは問題なし。 #
- 23:50 北京から合流者、今夕のフライトキャンセルで到着は明日の昼過ぎになり、明日午前の仕事が中止に。昼過ぎに無理矢理仕事を二つ押し込んだが無理がある。仕事が終わった後の自由時間は大歓迎だが、仕事が中途半端なままのフリータイムは非常に不本意。午前中の仕事も作ったがこれも無理矢理感高し w。 #
- 23:52 @leicadegoodby 最終的にiPhone発見できましたか? #
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